ノスタルジア・ランプ

9/22　リアクション公開になりました

称号：なし
感想：
と、言うわけで。ようやく壮太君ちときゃっきゃうふふしに行きましたよ。
浴衣で田舎道を歩いて蛍を眺めて。
メインはミミちゃんと蒼ですね、うん。
特に蒼は、キャラをちょっと伝え損ねたなーと思う部分もあったのですが、
（ミミ様呼びはお仕事中だからで、完全オフの時はミミちゃんですよとかその辺り）
物凄く楽しそうで可愛らしくて、微笑ましいカップルぶりに、
にやにやものですよ。
…ところであの、これってNLなんでしょうか、BLなんでしょうか
もしかしてGLなんでしょうか（笑）
毎回ぷち疑問です。

壮太君とエメもなんだかまったりとお散歩で。
扇子の柄を書いてあったのですが、そこに蛍が止まるとか
細かい演出が凄く綺麗でした。
また来年も一緒にお出かけできるといいなぁと思いつつ。

以下自アクションです



エメ：
衣装は白地に紺と金銀の流水紋、紺角帯
下駄は普段が靴の生活の為に足に合わず
（痛くて足の親指の間に鼻緒を挟んで歩けない）
白に藍の千鳥格子和柄のサンダルを代わりに履いている
手には、藍色の地に蛍と露草がかかれた扇子

蒼は自分で着付け、自分は壮太君に着付けて貰う

名前の呼び方は、蒼、壮太君、ミミちゃん

日本の田舎の景色や蛍に興味津々
案内を壮太君にして貰いながら
手を繋いで歩く二人の後ろから、壮太君とお散歩
涼しげな小川の音や露草、仄かに光ながら飛ぶ蛍を
心行くまで楽しみながら眺める
慣れないサンダル履きで小石に足元を取られて
ちょっと転びかけて壮太君の肩に捕まったり

去年夏祭りの時に、お土産にお揃いの風鈴を貰っていたので
帰りに誘ってもらった御礼もかね
お土産として自分とお揃いで買った、
蛍籠の中に小さな蛍石で作った蛍の入った根付を贈る

蒼：
衣装は藍地に流水紋に黒い角帯の男の子用
ＭＣ同様、下駄は普段が靴の生活の為に足に合わず
浴衣と同色の藍色市松模様の
和柄のサンダルを代わりに履く

性格は落ち着いた物腰の冷静な執事君
本当の性別は少女ですが、見た目は少年
体型もスレンダーで女性的なラインはありません

名前の呼び方は、エメ様、瀬島様、ミミ様
ミミ様とは誕生日のプレゼントを贈りあうなど
親しい友人です

暗い小川で足元が見えにくいので
「ミミ様、足場が悪いですからお手をどうぞ」と
手を差し伸べて手を取り
自分が川べりの方を歩きます
暗い小川、仄かに輝く蛍、露草を一緒に楽しみながら
おしゃべりしながら歩きます

後で、お揃いで買った露草柄のトンボ玉根付をプレゼント