仮初めの日常

9/27　リアクション公開になりました

称号：なし
感想：
闇組織＋離宮の【嘆きの邂逅】シリーズ、後日譚です。
墓参する方、見舞いをする方、語り合う方
今後の展望を考える方、区切りをつける方、
ソフィアについて思いをはせる方。
特に、アレナ関連、再び離宮へ戻れる可能性が開けた事が
すごくよかったと思います。
もちろん、できる事ならば自分も再び離宮へ赴きたいと思っています。
今度こそ、納得できる結末を迎えるために。

ジュリオに関しては、本来ならばルリマーレン家に繋がるミルミさん、
そのパートナーである鈴子団長が契約をして貰えれば…と思ったのですが。
パートナーがいたのに今はいないという描写や、
病院で色々な治療を受けていると思われるのに芳しくない容態などから
もしかして、パートナーロストの影響もあるのでは…？
と思ったことからかけたアクションだったのですが、
結局関係なかったらしいです。
ただ、確かに契約により容態の改善に繋がるとの判定で、契約となりました。

…後、他に契約を希望されている方もいなかったそうです。



以下自アクションです




四条君に会い、伊達眼鏡を返す。
「あの時はお世話になりました、
お借りしていた御守り、お返しいたします。
おかげでこちらは無事帰ってこられました。
貴方方は重傷を負っていたそうですが、大丈夫でしたか？」
代わりに花束を預かり、ジュリオのお見舞いに持っていき
輪廻君からだといって花を渡す。


その後、ジュリオの見舞いに行く
自分からも見舞いに花束を持参
ジュリオが「すでにパートナーはいない」と言っていたが
容態・精神状態が不安定な事の原因の一つに
パートナーロストの影響はないだろうか
１．パートナーロストが影響している可能性もある
２．他に相応しい契約者がいない
（自分は、ミルミさんもいるので鈴子団長が契約するのが
一番丸く収まるかと思っています）
以上の場合、契約を申し出てみます

ジュリオに声をかけたいこと
貴方を殺さずに済んで、本当によかった
でもこのような状態にさせてしまったことは
自分の不手際のせいでもある
本当に申し訳なかった
今は傷を癒し、貴方が５千年護った
美しいヴァイシャリーの街をゆっくり眺めて過ごして欲しい

以下はＰＬ情報なので
もしも見舞い時にそういう状況になっていたらしたい事です
ミルミさんがジュリオの事を家の名を騙っているとか
倒すとか言っていたようなので
もしもまだ何か誤解をしているようなら
今やジュリオの家族と呼べるのは彼女位なので
仲良くやっていけるように説明などを手伝う