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嘆きの邂逅~離宮編~(第4回/全6回) [アクション&リアクション]

6/22 リアクション公開になりましたー

称号:なし
招待枠:なし

どんどんギリギリな状況になっていく離宮です。
地下の人は後からの補給が難しいので、
減ったら最後的な感じも多少。
そんな中で北の居住区に向かった方々はどんどんピンチなかんじです。
自分は時計等制圧に参加、
周りに高レベルの方々も多かったので、あっさり抑え、
今度は中央にジュリオを探しに…と言う所で終わってます。
うん、ほら、もう最終回のリアクション公開も近いのですが
どうなってるかなぁ……。

以下自アクションです

一旦引き上げて来た宮殿攻略班と合流し
一緒に時計塔の攻略、ジュリオの捜索に向かう
灯りに光精の指輪を所持

樹月君に禁猟区をかけてから
先に時計塔を上るメンバーを護衛する形で一度上がり
頂上の安全確保と調べ物をするメンバーの護衛
上に残るメンバー数名に禁猟区をかけ
上部の安全が確認された後、もしくは禁猟区への反応が強くなれば
階段を下りて階下の援護をする
安全確認には、殺気看破・超感覚も併用

主に剣士として剣で攻撃
SPはヒール・SPリチャージ・ナーシングの為に温存
周りの怪我に気を配りながら戦う

敵剣の花嫁は倒す前提でいるが
心情は苦しいが、そうしないとこちらに死者が出るだけ
一々口に出しては、周りにいらぬ罪悪感を持たせるだけなので
無言で対処をする

(考察とか調べたい事とかいろいろ)
ただし戦闘が主なので、上の空にならないように
戦闘時は集中をする。


MCと共に戦闘補佐に向かう
ガードラインで皆の保護をし
怪我にはヒールをつかい
驚きの詩でSP回復もする
禁猟区をMCに、後はSPを温存しながら戦う
MCと共に時計台を上った後
MCの指示で上で博識を用いて探索の補佐
警護をしながら上に残り、
MCに掛けた禁猟区の反応が強くなれば即降りて戦闘補佐
SPタブレットを所持し
自分以外でもSPが危なくなったら使用

自分の翼が光の羽なので
簡易の灯り代わりになると思う

一息つけるようなら、スキル【ティータイム】で皆にお茶の用意

主の補佐、守護がすべての執事で
全員が平等に危機に陥る場合は
まずMCをとっさに護ろうとする

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