嘆きの邂逅～離宮編～（第５回／全６回）

7/20　リアクション公開になりましたー

称号：なし
招待枠：あり
感想：
ジュリオ怖ェ～～～～～！！（爆笑）
退路を確保！って言う役割に関して、
やたらこまごまと書いていたんですが、
それをリアクションで表現するのは不可能だろうなとは思ってました。
でも結果として、退路確保に成功してたようなので
よっしゃ！です。

掲示板で相談必須なのですが、
一緒に当たっていた比島様、四条様が積極的に掲示板にいらしてくださったので
前回・今回とスムーズに相談が出来てよかったです。
うん、仕切ってしまうのはごめんなさい。

しかしジュリオ怖いなこれ。
充分都市伝説になれるよwww

以下自アクションです


エメ
比島さんと共に中央地下の調査を行う
調査目的は、ジュリオの発見と確保
自分の目的は一行の守護と退路の確保

先行の四条君が調査もしていると仮定して
少人数は危険でもあるので、まずは急いで四条君に追いつく

（以下色々退路確保の方法とか）

アレクス（アル君）と時折連絡を取り
お互いの現況を報告し合う
聞いた事は携帯を通じて蒼、比島さん、四条君にも伝える

撤退時はしんがりを勤め
負傷などで自力歩行が難しい人がいた場合
肩に担いで走る

その他、時間があればしたい事
第２回で瀬島君から受けていた通信の記録報告書を
以降目を通していないので再度チェックをする
（現況御堂の事はＰＣ情報ではないのでチェックしようがないが
　放送でソフィアの離反を知れば疑念が沸くと思う
　どんな内容を誰と誰が遣り取りしていたかチェックをしたい）


蒼
エメと共に中央地下探索に加わる

エメと四条君に禁猟区、殺気看破で周囲を警戒
一つ目の分岐では残らず
そのまま比島さんたちと共に進む
二つ目の分岐まではその場の状況をＭＣと携帯で話し合い
攻撃が激しくなってくるようなら即呼ぶ。
その地点までも敵が薄いようなら、一旦その場に止まってエメを待ち
合流後に再度先行の比島さん達に追いつく

ジュリオを発見した際には
即携帯をエメに繋ぎっぱなしにして会話内容を流す
（状況をエメに知らせるためですが
　敵がその場に既にいた場合にも対応できるかと思います）

ガードラインで全員を保護
皆の怪我に注意をして早めにヒール
撤退時はエメと並んでしんがりを
道を見失わないように注意

にゃう
第２回で地下にいますが、宮殿攻略に参加をしていないので
今も本陣に在留と思います

何かあった場合はブラックコートの効果で姿を消し
状況を把握します

携帯通信が回復したらエメに連絡
今の本陣の様子を伝えたり
宮殿地下の様子を本陣に伝えたりと
連絡係を務めます

戦力としては微妙ですが
「大変な状況だから猫の手貸すにゃうよ」的に
戦闘にも参加します